節煙を考えたことはありますか?

日常何気なく吸っているタバコは、すっかり生活の一部になってしまっているのでピタリと止めることは難しいですよね。

「それでもいつかは禁煙したい!」

そんな日のために少しづつ節煙し、ゆっくりとタバコから離れていけるとストレスも感じなくて済むのではないでしょうか。

今回は、節煙の方法についてご紹介します。

自分に合った方法で、早速節煙生活を始めてみましょう。

禁煙できない理由を考えてみよう

節煙を始める前に、なぜ自分が禁煙出来ないのかを考えてみましょう。

「ニコチンによる依存しかないだろう」

そう言いたくなるかもしれませんが、タバコを吸いたくなるのはそれだけではないはずです。

「口がさみしいから」

「気分を切り替えたいから」

そんな理由の方も多くいるでしょう。

もしかしたら、ダイエット目的や止めるタイミングがなかっただけの方もいるかもしれません。

自分の吸いたい理由を考えると、向いている節煙方法が見えてきます。

節煙にはどんな方法がある?

それでは、実際に節煙する方法を見ていきましょう。

節煙グッズを使用する

まず、吸いたい理由を問わずお勧め出来るのは、節煙グッズや禁煙グッズを使用することです。

その筆頭となるのは電子タバコでしょう。

電子タバコを愛用するようになると、紙巻きタバコに戻れないという人が多くいるようです。

最初は交互に使用していき、電子タバコのみの使用に換えてから禁煙を考えるとスムーズにいきますよ。

電子タバコ以外にも、離縁パイプでニコチンの量をどんどんカットしていく方法もあります。

また、ガムやパッチのように口で吸う以外の方法でニコチンを摂取する方法もあります。

◎タバコの時間や本数を決める

次にお勧めしたいのは、単純に少しずつタバコの量を減らすことです。

大量に持っていれば考えずに吸ってしまいますが、最初から箱に1日の本数だけ入れて吸うようにすれば自動的に量は減っていきます。

また、「食後と休憩の時だけ」や「仕事中は吸わない」などと、1日の間で吸う時間や吸わない時間を分けてしまえば、自然と身体が慣れてきます。

禁煙と違って、あくまでも時間の制限だけならば守ることが出来ます。

実際に、電車や飛行機、バスなどの吸ってはいけない場所だとヘビースモーカーの方でも吸いませんよね。

そうして少しずつその間隔をあけていけば、いずれ禁煙も期待出来ます。

代用品でごまかす

これは、口がさみしかったり、気分を変えたい方などに有効です。

「タバコを吸いたい」と感じる時の数回に1回は飴やガム、コーヒーなどに切り替えるという方法です。

禁煙パイポのように、口にくわえることが出来るものだとなお良いかもしれませんね。

回数を徐々に増やしていくことで、タバコを吸う間隔をあけることが出来ます。

ただし、糖分の摂りすぎには注意が必要ですよ。

節煙すると決めたらルールを守ること

代表的な3つの方法を見てきましたが、どの方法を選ぶにしても守るべきことがあります。

それは、「1度決めたら徹底してルールを守ること」です。

電子タバコの使用でも、本数を限定するにしても、「今日はいいや」とルールを破っているといつまでも節煙は出来ません。

ルールを守るためには、最初に無理な設定をせずにゆるゆると始めることが肝心です。

いきなり本数を20本から3本へ切り替えるなど、無理なルールを課さないようにしてくださいね。

まとめ

節煙をするには、本人の強い意志が必要となります。

結婚や出産など、環境が変わるようなことがあればひとつのきっかけとなるのですが、日常生活では中々難しいことですよね。

しかし、節煙は禁煙ではありません。

タバコが突然まったく吸えなくなるわけではありませんので、スタートは切りやすいと言えます。

自分と大切な人のために、あなたの健康を守ってみてはいかがでしょうか?